環境にやさしい洗車サービスの導入
ショッピングモール駐車場に停めているほぼすべての車が洗車で利用する水の量は1台あたり約250㍑です。
クイックウォッシュでは1台あたり約2㍑の水で洗車します。
水を少量しか使わない「SDGs 洗車」としては日本一の店舗数と洗車台数を誇るクイックウォッシュの取り組みをご紹介します。
クイックウォッシュがSDGs洗車サービスを提供している店舗はすべて商業施設(ショッピングモール)になります。
地域の方に愛され、生活の一部としてご利用いただける大型商業施設は非常に楽しい時間を過ごせる場でもあります。
この楽しい時間を過ごしている間に、ショッピングに訪れたお客様の車を、駐車したその場でカークリーニングのプロが丁寧に手洗い洗車します。ショッピングから戻った時には、見違えるほどきれいになった愛車が出迎えてくれるというサービスです
わざわざガソリンスタンドや洗車場まで行く必要がなく、洗車に要する時間を有効に活かすことができると大変好評で、ほぼすべての店舗がオープンからずっとテナント契約を継続頂いております
なぜ!?大規模な上下水道設備のない駐車場で洗車サービスを提供できるのか?
弊社独自の洗車技術と天然素材100%の特殊溶剤を用いることにより、従来の洗車で必要な水 約250㍑ の 125分の1 である 約2㍑の水 で洗車が可能です。
2㍑の水の量とは、お客様が雨天時に車を立体駐車場に停めた時に下に滴る水の量程度で、小一時間で蒸発し乾きます。
この弊社独自の洗車施工技術を用いて述べ20万台以上(約5000万㍑)の真水を節約したことになります。これは、一人が1年間に使う水の量が80,000㍑程度ですので、約625人分に相当します。
これからもこのSDGs洗車技術を用いて水資源、真水を生成するための資源保全に取り組ん参ります。
クイックウォッシュは独自洗車技術を用いて、商業施設のパーキングを水浸しにする心配もなく、エコという点からも【SDGs(6.4)】に貢献しております。
SDGs 洗車について
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